リンク集
被爆に関連する平和推進NGO・行政機関・教育研究機関・個人のリンク集
平和推進団体
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- Michigan Peace Team(MPT)
- MPTは現在イスラエル、メキシコに国際チームを持ち、国内のあらゆる場所(特に近隣地域)にて非暴力を訴える活動をしております。活動としては、インドのモハメドガンジーの教えを柱とした非暴力を推進するワークショップを定期的に開催し、招待があれば近隣の学校等でのプレゼンテーションなどを行っています。
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- NO DU ヒロシマ・プロジェクト
- 劣化ウラン弾問題を直視するならば、「アメリカの戦争」への安易な追随、その一環としての自衛隊のイラク派遣などできないはずであり、放射能被害の実態調査と被害者への支援こそ、被爆国日本の責務である―そんな思いを抱く人々によって、劣化ウラン弾問題に焦点をあてた活動が、札幌、東京、京都、大阪、神戸といった都市を拠点として進められてきている。
行政機関
被爆者の証言・文学作品
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- 核のない平和な21世紀を!
- 自身の被爆の記録を紹介し、平和への思いを述べている
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- ヒロシマを生きて 被爆者:村上啓子
- 【ヒロシマに生きて・語り伝える「あの日」】は2005年7月25日から10月4日に常陽新聞に連載された同名タイトルの連載記事に、著者本人が加筆したものです。
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- 被爆者の声
- 被爆者284人の証言を集めたCD作品「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」より、被爆者の声を記録する会(代表 伊藤明彦さん)の了解を得て音声ファイルを掲載しています。
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- 広島文学館
- 「ちちをかえせ ははをかえせ」の詩句は、詩人峠三吉の 名を知らない人の心にも刻まれ、原民喜の小説『夏の花』 や 栗原貞子の詩「生ましめんかな」は学校の教科書にも取り上げられ、多くの人に読みつがれています。これらの文学者を 生んだ平和都市広島に、まだ「文学館」がひとつもないのは残念なことです。郷土の生んだ作家や詩人の仕事を受け継ぎ若い世代につなぐ場として、また文学を通じて市民が心を交流する場として、広島に「文学館」を作ろうと私たちは活動をしています。
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- 山河慟哭
- 原爆体験の手記をホームページに掲載し、なるべくたくさんの方に読んでいただくということを考えつきました。今後少しずつ英語に翻訳して、世界中に公開できればと思っています。
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- 原爆
- 平成9年9月29日、胃癌により他界した陶山 肇氏の残した原子爆弾の体験記
その他平和活動団体・個人
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- 第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展
- 戦争を体験していない世代(第三世代)が、"ヒロシマ"を継いでいく方法を考える企画展。
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- 廣島ぶらり散歩
- 『被爆地廣島生まれ故に、心より核兵器のない世界の実現を願っています。』
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- 戦争を語り継ごう-リンク集-
- インターネットに数多く蓄積された、戦争中の体験記や記録を、21世紀へ語り伝える一助として、リンク集にまとめてみました。
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- 日本原爆被害者団体協議会
- 日本被団協は47都道府県それぞれにある被爆者団体の協議会で、被爆者唯一の全国組織。
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- HIP 平和のためのヒロシマ通訳者グループ
- 平和のためのヒロシマ通訳者グループ (Hiroshima Interpreters for Peace) のサイト
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- ANT-Hiroshima
- 国際協力活動・平和教育・平和文化交流などを行う特定非営利活動法人ANT-Hiroshimaのサイト
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- 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
- 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(英語名:Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition 略称:HANWA)のサイト
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- ワールド・フレンドシップ・センター
- 平和活動家バーバラ・レイノルズの理念を受け継ぎ活動する、特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)のサイト