29. 広島県地方木材統制関連会社慰霊碑
解説
第二次世界大戦中、広島県産業奨励館 (現・原爆ドーム)は、国と県の諸機関が使用していた。
そこには広島県地方木材株式会社の職員260名も勤務しており、原爆投下時、館の内外で社員100余名が被爆死した。
この碑は、木材統制 (とうせい)機関の日本木材株式会社広島支店と広島船舶木材株式会社の殉職 (じゅんしょく)者を合祀 (ごうし)している。
なお、この碑は原爆ドームに寄り添って建立されているので、全ての被爆死者を悼(いた)む碑と思われて供花(くげ)・礼拝する人が絶えない。
場所:中区大手町






