どんなに季節を重ねても あの日の炎の色を忘れない 八百基の戒名を納めて 碑は あの日の雲の形に似ている
段原(だんばら)地区には標高80メートルの比治山 (ひじやま)があり、山の陰となった地区では、原爆炸裂(さくれつ)時の衝撃(しょうげき)や、その後発生した火災による家屋の破壊は軽度であった。 しかし、被災者がこの地区に避難してきたので、救護活動で、かつてない凄惨な状況を呈した。 碑のそばに山本康夫歌碑が建っている。
原爆に あまた逝きせし なげきのみ うづきてやまず きのふのごとく
場所:南区段原大畑町
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