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本編-第2編-

33. 段原町内会原爆慰霊碑

段原町内会原爆慰霊碑

どんなに季節を重ねても
あの日の炎の色を忘れない
八百基の戒名を納めて
碑は
あの日の雲の形に似ている

解説

段原町内会原爆慰霊碑

段原(だんばら)地区には標高80メートルの比治山 (ひじやま)があり、山の陰となった地区では、原爆炸裂(さくれつ)時の衝撃(しょうげき)や、その後発生した火災による家屋の破壊は軽度であった。 しかし、被災者がこの地区に避難してきたので、救護活動で、かつてない凄惨な状況を呈した。 碑のそばに山本康夫歌碑が建っている。

原爆に あまた逝きせし なげきのみ うづきてやまず きのふのごとく

場所:南区段原大畑町

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